テレビで紹介された整菌スキンケアのヒューマンフローラ

テレビで紹介された整菌スキンケアのヒューマンフローラ

大人になると、皮脂やファンデーション、また洗顔のしすぎなど、
さまざまなことが理由でバリア機能が弱まってしまいます。

 

この結果、超敏感肌や荒れてしまう肌になってしまうのです。

 

 

ということは、善玉菌を皮膚に与えていけばよいのではないかと
敏感肌用に作られた商品が、ヒューマンフローラなんですね。

 

 

 

 

 

肌荒れしているのですが、使用しても問題ないのでしょうか?

 

整菌スキンケアは、善玉菌を活かすスキンケア方法です。トラブル肌ほど多くの回数を使用して頂くことで、
お肌の善玉菌バランスを整え、より良い状態に保つので、お肌の状態に関わらず、お使い頂けます。
また、ボディソープの後に、整菌ラボシリーズをご使用されることをお勧めします。
(整菌スキンケアは、善玉菌を育み、活かし、守ります。)

 

 

さらに肌の表面はセラミドといいう潤い成分で守られていますが、加齢によりセラミドを分解する酵素が
増えてくるので、肌のバリア機能が低下し、乾燥肌を招きます。
乾燥が進み、バリア機能が低下すると、紫外線や花粉などさまざまな外部刺激に敏感になります。

 

乾燥は顔だけではなく、全身に起こります。
肌のバリア機能が完全に壊れると、皮脂欠乏症となり、皮膚科での治療が必要となってしまいます。
顔だけのお手入れしかしていないという人は、体にもボディークリームを塗るなどのケアをするようにしましょう。
入浴の際にナイロンの素材のタオルやスポンジで擦りすぎると肌のバリア機能を壊すので控えるようにしましょう。

 

 

洗いすぎてカサカサになったりしませんか?

 

整菌スキンケアは、従来の洗浄剤とは逆の発想から作られたボディソープです。お肌に住む菌を整え、外部刺激を防ぐので、洗えば洗うほどお肌にバリアを作ってくれ、しっとりやわらかいお肌に導きます。
体に不必要な物は落とし、必要な皮膚常在細菌を残し・育てる研究に基づき開発しました。

 

 

赤ちゃんや子供にも使用できますか?

 

赤ちゃんからご高齢の方まで、性別や年齢はもちろん、肌タイプに関係無く、どなたにでも安心してお使い頂けます。
弱い肌を守るのに最適な商品としてお勧めします。

 

 

1日に何回も使って良いのでしょうか?

 

スキンケアとして回数を多く使用して頂くことで肌環境(菌)をよりよい状態に保ちます。
トラブル肌ほど回数使用をお勧めしています。

 

 

洗い方で気を付けることはありますか?

 

ゴシゴシこすらず、軽くかけ湯程度に流すようにしてください。洗いあがりが少しヌルっとしますが、
洗浄成分が残っているわけではなく、皮膜をつくっている状態なので、後でしっとり感に変わります。

 

ヒューマンフローラの全成分

 

 

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:酵母エキス(3)、オリブ油、ビタミンA油、d-δ-トコフェロール、ニーム葉エキス、シソエキス(2)、トウキンセンカエキス、ローマカミツレエキス、クレマティスエキス、Lーセリン、塩化0-[2ーヒドロキシー3ー(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、グリセリンモノ2ーエチルヘキシルエーテル、マンガンバイオレット、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、アルキル(8~16)グルコシド、濃グリセリン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、ヤシ油脂肪酸メチルアラニンナトリウム液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウリン酸ジエタノールアミド、1,2?ペンタンジオール、テトラ2ーヘキシルデカン酸アスコルビル、塩酸ピリドキシン、ポリアスパラギン酸ナトリウム液、塩化ナトリウム、塩化Nー[2ーヒドロキシー3ー(ラウリルジメチルアンモニオ)プロピル]加水分解ケラチン、2ーメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・2ーヒドロキシー3ーメタクリロイルオキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリド共重合体液、グリシン、クエン酸、水

 

 

テレビで紹介された整菌スキンケアのヒューマンフローラを
かゆみ、かぶれ、ぶつぶつなどの肌トラブルに悩んでいるときに使ってみましょう。